かつての先輩に言われた言葉。 人のこと気にしなくて、やってみればいいじゃん!ともとれるし、背中を追いかけてこいとも取れる。 なかなかそんな風には進めないけど、それでも座右の銘にしたいと思っている。
2016年10月13日木曜日
2016年10月3日月曜日
キングオブコント 2016
昨日の キングオブコントは、ちょっと肩すかし。
個人的に一番面白かったネタは、一番最初の"しずる"
賞レース(よく意味わかんないけど、みんなこう呼ぶよね。)だと、トップバッターの点数は抑えられがち。順番が違ったらどうなってたんだろう?
二本のネタの合計だとタイムマシーン3号だったかな。
全体的に
1) 奇を衒ったネタが多すぎ。
2) ネタの練りこみ不足。 スコンとオチない。
3) 練習不足もチラホラ。
心なし、審査員も点数つけるのに苦慮してたように思う。 気持ちよく、文句なし!の人に優勝して欲しい。
毎年、自分のお笑いセンスの確認(審査員とのGAP)と新しい人の発掘のために見てたけど、来年からはもう見ないかな。
M-1で優勝した大吉が言ってたように、
"面白い人間は劇場にいる" のかも。
2016年9月30日金曜日
モチベーションの源泉は"自分なりのメリット"
一昨日に続いて昨日も深夜残業。
スタッフになったので、上期売り上げ必達!!とかは直接ないものの、それでも期末処理はいくつか有って。。
さらに、
来週までに仕上げて!!
けど、詳細は決まってない!!
なんて仕事も来て。。。
関連部門の人とも、なんでこんなことになってんだろうね。。と。
いつも、"現場がやりたくない。やるべきではない。と思った仕事はやらなくて良い"と言ってるのに。。
どうしたら。。。
けど、今朝起きたら解決してた。
1) 自分は心から嫌だと思っていない。
2) それは、この業務の成果物には懐疑的だけど、困ってる関連部門の人を助けること、対応プロセスを学ぶこと、副産物としてのモジュール などに、"自分なりのメリット" を感じているから。
3) ということは、部下やメンバーも、"自分なりのメリット"を感じてもらえるように、話したり、仕事の内容を変化させたりすれば良い。
部下や子供を持ってると、"自分だけの感覚"ではなくて、"相手に伝えるために"というのを常に考える必要がある。
それって、受け身の自分としてはほんとうに恵まれた環境だと思う。
2016年9月16日金曜日
アジャイル漫才
2016年9月15日木曜日
評価と期待と少しの失望
2016年9月13日火曜日
職場でワークショップ その2
2016年9月7日水曜日
Scrum
2016年9月5日月曜日
久しぶりにVBA
2016年8月31日水曜日
職場でワークショップ
2016年8月26日金曜日
共創(ハモ)って仕事をしよう!
2016年8月25日木曜日
自分を部下に持ったら。
偶々いま、部下のきみへ
2016年7月23日土曜日
ポケモンGO やってみた。
2016年7月17日日曜日
仮面フューチャーセッションに参加した(素顔のままで)
仮面フューチャーセッションに参加した。(当日朝まで)
仮面フューチャーセッションに参加した。(当日編)
そんなことを話していたメンバーが居なくて、声が似てる人がそばにいる。
大いなる違和感。安心できない感じ。
むしろ、素顔という仮面を上からかぶってしまったかのよう。
(セッションが盛り上がりすぎて、
本来の会場は入りきれなかったので別の場所に入った)
乾杯!
フューチャーセッションに初参加の人もいらっしゃった。
幹事の知り合いだったり、
中には、野村くん(野村恭彦さんを 野村くんと呼ぶ人に初めて逢ってちょっとビビった)の同級生もいたり。
2016年7月10日日曜日
仮面フューチャーセッションに参加した。(当日編)
三沢さんのお誘いで
「想いでつながる 仮面フューチャーセッション」
前回の続きです。
何とか資料を作成し、仕事も切り上げてイベント開始の少し前にHAB-YUに到着します。
ところが・・・
仮面が用意されてた!! 比喩じゃなかったのかーーーー!
そして、さらに衝撃的な、事実が。。。。
資料は原則使いません。。。
というわけで、私の登壇者としての役割は終わったのでした。
というわけで、ここからは参加者としての視点で、
想いでつながる 仮面フューチャーセッション 〜肩書きやセクターを超えて、想いだけでつながると、どんな化学反応が起きるだろう〜
井澤さんもかっこいい! 並ぶと引き立て甲斐がある。
それを見ている参加者側も・・・・
はい 仮面! スピーカーとしては、リアクションが図りにくいので話しづらいこと、この上ないですが、さすがに、海千山千の猛者たち。この環境下でも興味深い話をされていました。
詳細は誰かがどこかに公開するのだと思うので割愛して、自分的に刺さったことばを。
(記憶違いがあるかもしれないので、指摘されたらすぐ変更します。)
野村さん : 参加者が着火するのは、私たちのおかげではなくて、その人の人生の中で、
その準備ができていて、偶々着火した瞬間に立ち会っただけ。
今回の仮面も、誰かの着火のきっかけになっているかもしれない。
中曽根さん:教育現場を変えようとしても、先生からでは時間がかかりすぎる。
だからお母さんからだと思った。
インスピレーショントークの後は、自分の想いを書いて、近い人を探してグループを作る
マグネットテーブルをして、グループの目的やグループ名を決めて、今後の活動を行うことになりました。
これが、なかなか変わった体験で、なんせ、ニックネームに仮面という環境で、グループ内の意見をまとめないといけません。
仮面フューチャーセッションに参加した。(当日朝まで・・)
三沢さんのお誘いで
「想いでつながる 仮面フューチャーセッション」
〜肩書きやセクターを超えて、想いだけでつながると、どんな化学反応が起きるだろう〜
インスピレーショントークは、
そして、資料は当日の早朝出来上がり、何とかなるかなぁと思っていました。この時は。。