2012年3月17日土曜日

やさしさに包まれたなら(ソーシャルメディア編)


数多いジブリ作品のなかでも、魔女宅は好きなのですが、
なんといっても、大好きなシーンは、冒頭のキキのラジオから
荒井由美の歌が聞こえてくるところです。

最近よく口ずさんでいるのですが、

なんでこの歌が頭に浮かぶのかな?? というのが、
「社内SNSに似てるから」ということが分かったので、
自分用にメモ。


(1) 小さい頃は 神様がいて
 (新入社員のころは、絶大な権力を持っている事業部長がいて)  

  不思議に夢を かなえてくれた
 (頑張っていれば、業績が上がって、やりたいこともやれた)

  やさしい気持ちで 目覚めた朝は
 (他人にやさしくしようと、目を見開いたならば)

  大人になっても 奇蹟は起こるよ
 (こんな時代になっても、できるようになるよ)

  カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の
 (部の壁、社の壁をこわして、外の世界に触れて)

  やさしさに包まれたなら きっと
 (みんなち協力しようという気持ちになったなら)

  目に写る全てのことは メッセージ
 (入ってくるすべての情報に気づきがあるはず)



すべてのメッセージに気づくように心がけたいです。





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