かつての先輩に言われた言葉。 人のこと気にしなくて、やってみればいいじゃん!ともとれるし、背中を追いかけてこいとも取れる。 なかなかそんな風には進めないけど、それでも座右の銘にしたいと思っている。
2017年8月23日水曜日
八月病
2017年8月21日月曜日
人間関係のAPI化と私の取説
パチの取説/ユーザーガイド
“人の機械化”が生産性アップの鍵!? 元グーグル及川氏が語る、AI社会に備える方法。
ハイコンテクストな、いちいち言わなくてもわかっているような社会は生きやすいですが、機械から扱われるようなレベルで自分の定義を記述し、公開することは、それを否定することにはなりません。今まで以上に機械との共存を考えることが必要になる未来に向けて、そして人間関係をさらによりよくするために、人間の機械化として、自分の役割や人との関わりを再定義してみてはどうでしょう。
→ (1)機械と協働できるインターフェースを備える。
→ (2)自分のAPIを再定義する
→ (3)ハイコンテクストな人間関係にも応用できる
A)業務システム構築時には業務フローにシステムフローを組込みます。
よく考えれば業務フローって、
人間がインプットして、それを機械が読み取って、
他のデータと演算して、その結果が出力されて、
それを見て人間が入力して、また機械が・・
とまさに、人間と機械が協働する様が描かれています。
プロトコルで話していた。
及川さんの投稿では、ACKとNACKの話が出てきますが、
MMOでは離席するときにAFKって打ってました。
LINEの未読なんかよりも全然緊急事態なわけで、
それを素早く伝える為の手段だったんだと思います。
持ち歩くようになった(≒離席しない)からかもしれません。
- API名
- アクセスURI
- 入力データ
- 出力データ
- 処理結果ステータス
の5つが必要のようです。
- API名 :ハイタッチ
- アクセスURI:手の届く範囲
- 入力データ :右手を挙げる
- 出力データ :パチンと心地よい痛み
- 処理結果 :笑顔
客観的に自分がどんなINPUTに対して、どんなOUTPUTを
しているのかを考えて、それを共有するのって楽しそうです。
2016年10月13日木曜日
2016年10月3日月曜日
キングオブコント 2016
昨日の キングオブコントは、ちょっと肩すかし。
個人的に一番面白かったネタは、一番最初の"しずる"
賞レース(よく意味わかんないけど、みんなこう呼ぶよね。)だと、トップバッターの点数は抑えられがち。順番が違ったらどうなってたんだろう?
二本のネタの合計だとタイムマシーン3号だったかな。
全体的に
1) 奇を衒ったネタが多すぎ。
2) ネタの練りこみ不足。 スコンとオチない。
3) 練習不足もチラホラ。
心なし、審査員も点数つけるのに苦慮してたように思う。 気持ちよく、文句なし!の人に優勝して欲しい。
毎年、自分のお笑いセンスの確認(審査員とのGAP)と新しい人の発掘のために見てたけど、来年からはもう見ないかな。
M-1で優勝した大吉が言ってたように、
"面白い人間は劇場にいる" のかも。
2016年9月30日金曜日
モチベーションの源泉は"自分なりのメリット"
一昨日に続いて昨日も深夜残業。
スタッフになったので、上期売り上げ必達!!とかは直接ないものの、それでも期末処理はいくつか有って。。
さらに、
来週までに仕上げて!!
けど、詳細は決まってない!!
なんて仕事も来て。。。
関連部門の人とも、なんでこんなことになってんだろうね。。と。
いつも、"現場がやりたくない。やるべきではない。と思った仕事はやらなくて良い"と言ってるのに。。
どうしたら。。。
けど、今朝起きたら解決してた。
1) 自分は心から嫌だと思っていない。
2) それは、この業務の成果物には懐疑的だけど、困ってる関連部門の人を助けること、対応プロセスを学ぶこと、副産物としてのモジュール などに、"自分なりのメリット" を感じているから。
3) ということは、部下やメンバーも、"自分なりのメリット"を感じてもらえるように、話したり、仕事の内容を変化させたりすれば良い。
部下や子供を持ってると、"自分だけの感覚"ではなくて、"相手に伝えるために"というのを常に考える必要がある。
それって、受け身の自分としてはほんとうに恵まれた環境だと思う。